批判と悪口の違い

僕が普段から口にする”出る杭は打たれる”。

仕事柄、普段から、モデルさんや社長さんなど、
周りの人と比べて、目立つことをしている人が
多く、特に若い女の子たちから

『自分に対するアンチの言葉がひどくて
とても悲しいし辞めたいって思うときがある』と
相談を受けることがある。

2017年だけでも
20人近くの女の子の話を聞いてきた。

”出る杭は打たれる”

この言葉のように周りと違うことをすれば
当然、目立ち周りから視線を浴びる。

パスカルが仰せのように”人間は考える葦である”

僕は豚の角煮が大嫌いだ。
あのしつこい油っぽさが苦手だ。

しかし、不思議なことに僕が嫌いな豚の角煮を
弟たちは大好きだと言って食べる。

つまり人には『好き嫌い』があるのが当然で
僕のことを好きな人もいれば嫌いな人も当然いる。

僕を嫌いな人は、容赦なく悪口を言ってくる。

多くの人は
”批判”=自分を否定している。と
考えがちであるがそれは違う。

批判というのはある行為に対して
何が良くて何が悪いのかを
教えてくれることである。

しかし”悪口”は違う。

悪口は”その人が嫌いだ!”という感情から
生まれるものであり、その人の人格や心を
傷つける。それが悪口だ。

批判は時に自分の心にぐさっとくることもある。

しかし、それは次の自分につながる、
大きな材料である。
だからこそ、自分がセミナーをした時や、
何かサービスを提供する時は、
必ず相手からフィードバックをもらう。

【批判には次がある】

でも

【悪口には次がない】

ここで批判と悪口を比較してみましょう。

批判っていうのは

”君のプレゼンは要点がわかりにくいよ”
”ポージングの数が少ないよ”
”この資料、もう少し文字を減らしたほうがいいよ”
”営業なのに服装がだらしないよ”

悪口っていうのは

”お前みたいなブスがモデル気取りか”
”この程度の顔で何がモデルだ”
”地元の恥だ”
”ブスは大学に来るな”
”みんなお前を嫌っている”
”まじでうざいから消えろよ”
”みんなお前のこと笑っているよ”

違いは歴然。

”批判”には少し怒りなどもありますが
基本的に、改善の余地があり、
しかも、どこを改めればいいのかなども
わかりますよね。

それに対して悪口はどうでしょう。
完全にその人の人格否定ですね。

これを正面から受け取る意味はありますか?

ないですよね。

”みんなお前のこと笑っているよ”
みんなって誰ですかね?
小学生の喧嘩じゃあるましい、
こんな語彙力のない人は相手にする必要がありませんよね。

アンチからの悪口を正面から見る人は
”とても素直は人たち”です。

でも、こんな意味のない言葉を
正面から向き合っていては自分が
傷つくだけで損ですよね。

だから、

批判だけを受け取り、
悪口は綺麗にスルーしましょう。

僕だってすべての悪口を聞いていたら
心が死んでしまいます笑

だって僕も感情があり考える生き物ですからね。

よく”薫実のメンタルは強い”と言われますが
こういうちょっとしたことかもしれないけど、
このちょっとしたことを意識して、
いろんな人と接するようにしています。

その結果が今の僕です。

僕ももともと精神科に通院していたぐらい
メンタルは弱い方なので、

起業したり、モデルしたり、何か自分のやりたいことで社会で挑戦している人たちの、反面教師のような感じで少しでもお力になれたらなと思います。

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